💡この記事のPOINT
・無性生殖とは何かを、有性生殖との違いから理解できる
・分裂・出芽・栄養生殖の特徴と代表的な生物を整理できる
・教科書レベルで求められる無性生殖の分類と覚え方がわかる
目次
学習の流れ|無性生殖について学習する
本時の学習では、「生殖」の学習の中で無性生殖について整理します。
この授業では、まず生殖の基本を確認した上で、
無性生殖の3つのタイプである分裂・出芽・栄養生殖を整理し、
代表的な生物をスケッチしながら理解を深めていきます。
めあて|無性生殖について理解しよう
準備|映像・写真資料、プリント、教科書、筆記用具
| 活動内容 | 時間 | |
| 導入 | 1.本時の学習について知る | 5分 |
| 展開 | 2.生殖とは何か理解する 3.無性生殖の特徴をまとめる 4.無性生殖の3つの種類についてまとめる | 10分 15分 15分 |
| まとめ | 5.まとめ 本時の学習を振り返る | 5分 |

1.本時の学習について知る
本時の学習では、無性生殖について学習することを押さえる
2.生殖とは何か理解する
- 生物が自分と同じ仲間を増やすはたらき
- 生殖には
- 無性生殖
- 有性生殖 の2種類がある
※この時間は「無性生殖」に焦点を当てる。
3.無性生殖の特徴をまとめる
・親が 1個体だけ
・遺伝的に 親と同じ性質 をもつ子ができる
・短時間で数を増やしやすい
4.無性生殖の3つの種類についてまとめる
① 分裂
- 親の体が 2つ以上に分かれて 新しい個体になる
- 細胞分裂によって増える
代表例
- アメーバ
- ミドリムシ
(教科書の図を参考にスケッチ)


② 出芽
- 親の体の一部が 芽のようにふくらみ、成長して分かれる
代表例
- ヒドラ
- 酵母
(親と子がつながった状態の図が重要)


③ 栄養生殖
- 根・茎・葉などの 栄養器官 から新しい個体ができる
代表例
- ジャガイモ(地下茎)
- イチゴ(ほふく茎)
- サツマイモ(根)
(実物や写真を見ながらスケッチ)

5.まとめ 本時の学習を振り返る
本時の学習のポイントは、
・無性生殖は「分裂・出芽・栄養生殖」の3種類
・それぞれ 増え方の違い と 代表生物 をセットで覚える
・図やスケッチを通して、増え方のイメージをつかむことが大切
評価基準
1.自然現象への関心・意欲・態度
B 無性生殖について意欲的に学ぶことができる
2.科学的な思考
A 無性生殖の違いについて自分の言葉で考察することができる
3.実験・観察の技能・表現
4.自然現象への知識理解
A 無性生殖の特徴について理解することができる
授業プリント例
教師用・生徒用






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